45年前の今日、シカゴ「愛ある別れ」が全米No.1となりました。
45年前の今日、1976年10月23日、シカゴの「愛ある別れ(If You Leave Me Now)」が全米チャートのNo.1となりました。
ピーター・セテラがソング・ライティングを手がけ、ヴォーカルをとった極上のバラードで、シカゴにとって初の全米No.1となり、2週1位をキープしました。
「愛ある別れ」も収録された日本独自企画盤、
シカゴ『ジャパニーズ・シングル・コレクション -グレイテスト・ヒッツ-』はこちらです。
45年前の今日、1976年10月23日、シカゴの「愛ある別れ(If You Leave Me Now)」が全米チャートのNo.1となりました。
ピーター・セテラがソング・ライティングを手がけ、ヴォーカルをとった極上のバラードで、シカゴにとって初の全米No.1となり、2週1位をキープしました。
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