90年代グランジ/オルタナ・シーンの代表格ストーン・テンプル・パイロッツが、 新たなヴォーカリストを迎え今ここに復活!!東京1夜限りのスペシャル・ギグが決定!!
最新アルバム『ストーン・テプルパイロッツ(2018 )』 をリースした彼らの 東京1夜限りのスペシャル・ギグが決定!!
東京 7月2日(月) LIQUIDROOM
OPEN 18:30/ START 19:30
TICKET オールスタンディング¥8,000(税込/別途1ドリンク)※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日:4/7(土)
<問>クリエイティブマン 03-3499-6669
<ストーン・テンプル・パイロッツ>
ジェフ・グート / Jeff Gutt:Vocals
ディーン・ディレオ / Dean DeLeo:Guitars
ロバート・ディレオ / Robert DeLeo:Bass
エリック・クレッツ / Eric Kretz:Drums
1992年9月アルバム 『コア』 でデビュー。パール・ジャム、ニルヴァーナ、サウンドガーデン、アリス・イン・チェインズらと並びオルタナティヴ/グランジ・シーンで熱い注目を浴びる。 同アルバムは全米で700万枚というセールスを記録。第36回グラミー賞ロック部門でベスト・ハード・ロック・パフォーマンス賞を受賞。 94年にリリースされた2ndアルバム 『パープル』 は全米アルバム・チャートに初登場1位を獲得。 そんな矢先、ヴォーカルのスコットがドラッグの不法所持で逮捕されるというニュースが世界中を駆け巡る。 「ウェイランド脱退か」 の噂が流れたが、96年3rdアルバム 『ヴァチカン』 のリリースで復活を遂げる。
だがその後もスコットの度重なるドラッグ事件によりバンドは窮地に立たされる事になる。99年 『No.4』 というタイトルのもとに再結集。 ストテン完全復活かと誰もが確信した瞬間、スコット・ウェイランドは再び1年間の実刑判決を受ける。 スコット出所後の2001年、新作のレコーディングを開始し5thアルバム 『シャングリラ・ディー・ダ』 を発表。 スコットは元ガンズのメンバーらと組みヴェルヴェット・リヴォルヴァーを始動。事実上ストテンは解散となる。 2008年突如再結成を発表。2010年5月、再結成後初となる6thアルバム 『ストーン・テンプル・パイロッツ』 をリリース、全米チャート2位を記録する。しかし2013年、バンドはスコットの解雇を発表し、新たにリンキン・パークのチェスター・ベニントンをヴォーカリストに迎え、新曲を発表するが、2年後にはチェスターも脱退。その後2015年にスコットが、そして2017年にはチェスターがこの世を去るという悲劇がバンドを襲ったが、彼らはオーディションを通して新たなヴォーカリストを迎え入れ、2018年、最新作『ストーン・テンプル・パイロッツ(2018)』を発表する。
『ストーン・テプルパイロッツ( 2018 )』
2018 年 3月 16 日 世界同時発売
解説・歌詞対訳付 || 日本盤にはボーナス・トラック 1曲を追加収録
WPCR -17985 / \2,500 (ex. tax)
制作・招聘:クリエイティブマン 協力:ワーナーミュージック・ジャパン
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