映画『ピーター・ラビット』の名場面で流れる、あの愛の歌は?
大ベストセラー作家、ビアトリクス・ポター原案、映画『ピーター・ラビット』が遂に公開となりました。
TV SPOT 【ビア編】として、TVでも放送され、映画の中でもビアとトーマスに愛が芽生える感動的なシーンで使用される楽曲に注目が集まっています。
TV SPOT 【ビア編】
この楽曲は、アヴァランチ・シティ(Avalanche City)の「Love Love Love」という楽曲で、タイトル通りのハートウォーミングな楽曲です。
アヴァランチ・シティはニュージーランド出身のシンガー・ソング・ライター、デイヴ・バクスター率いるバンドです。
この楽曲「Love Love Love」は、2011年に2月20日に起こったニュージーランドのクライストチャーチの震災後、ラジオから大量にオン・エアされ、ニュージーランドの人々の心を癒す大きな力となりました。
この楽曲はニュージーランドのシングル・チャート1位を獲得しており、アルバム『OUT NEW LIFE ABOVE THE GROUND』に収録されています。
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【アバランチ・シティ アーティストページ】
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