ジューン・ブライドのシーズンに、幸せを呼び寄せる究極のウエディング・コンピ『Best Wedding Songs』が配信開始!
6月といえば、ジューン・ブライドの季節ですが、ウエディングをテーマに、60年代、70年代、80年代、90年代、2000年代、2010年代まで、ラヴ・ソングの名曲を集めたコンピレーション・アルバム『Best Wedding Songs』が本日6月15日から配信となりました。
5月19日に、聖ジョージ礼拝堂で行われた、ロイヤル・ウエディング。
その中でもゴスペル調で歌われた「スタンド・バイ・ミー」のベン・E・キングによるオリジナル・ヴァージョンから、今をときめく新たなキング・オブ・ポップ、ブルーノ・マーズの「マリー・ユー」 まで、幸せを呼び寄せる、究極のウエディング・コンピレーション・アルバムです。
また、このコンピレーションにも収録されている、1993年にリリースされたウエディングのスタンダード・ナンバー「アイ・スウェア」で全米チャートNo.1を記録した4人組ヴォーカル・グループ、オール・フォー・ワンも7月2日、3日、4日のコットンクラブでの来日公演に際し、素敵なコーラスとともにメッセージ動画を寄せてくれました。
「ベスト・ウエディング・ソングス」のトレーラー動画
オール・フォー・ワンからのメッセージ動画はこちら
【リリース情報】
アルバム・タイトル『Best Wedding Songs』
6.15 発売 デジタル配信(配信中)
<収録曲>
1) ブルーノ・マーズ「マリー・ユー」 (2010)
新たなキング・オブ・ポップ、ブルーノ・マーズのデビュー・アルバム収録曲
2) エリック・ベネイ「スペンド・マイ・ライフ・ウィズ・ユー」(1999)
R&Bシガー、エリック・ベネイとタミアによるデュエット
3) ベン・E・キング「スタンド・バイ・ミー」(1962)
ロイヤル・ウエディングでもゴスペル調で歌われた永遠のスタンダード楽曲
4) シール「キッス・フロム・ア・ローズ」(1994)
グラミー賞最優秀レコード賞に輝いた、美しく荘厳なラヴ・ソング
5) ジェイソン・デルーロ「マリー・ミー」(2013)
ポップス界の貴公子による、ストレートな美メロ・プロポーズ・ソング
6) マイケル・ブーブレ「エヴリシング~きみのすべてに恋してる」(2007)
ポップス界のスーパースターが贈る、ハートウォーミングなラヴ・ソング
7) メイレイ「永遠のハーモニー」(2007)
TVのBGMでもお馴染みの究極の美メロ・ラヴ・ソング
8) オール・フォー・ワン「アイ・スウェア」(1993)
全米チャートNo.1を記録したプロポーズ・ソングの定番中の定番
9) ジェイソン・ムラーズ「アイム・ユアーズ」(2008)
実力派シンガー・ソング・ライターの爽やかなラヴ・ソング
10)デイヴィッド・フォスター「セント・エルモス・ファイアー(愛のテーマ)」
ピアノのメロディーが印象的な、映画「セント・エルモス・ファイアー」挿入歌。
11)ジョージ・ベンソン「変わらぬ想い」(1985)
ジョージ・ベンソンの甘いヴォーカルと美しい旋律が絡み合うラヴ・ソング
12)シカゴ「スティル・ラヴ・ミー」(1986)
デイヴィッド・フォスターのプロデュースによる、荘厳なラヴ・ソング。
13)ダニエル・パウター「ラヴ・ユー・レイトリー~初めてのラヴ・ソング」(2006)
癒しのピアノマンが歌う、ハートウォーミングなラヴ・ソング
14)アトランティック・スター「オールウェイズ」(1987)
全米チャートNo.1を記録したプロポーズ・ソングのスタンダード
15)モートン・ハルケット「君の瞳に恋してる」(1993)
フランキー・ヴァリの名ラヴ・ソングをa-haのモートン・ハルケットが熱唱
16)アンブロージア「ビゲスト・パート・オブ・ミー」(1980)
爽やかなメロディーとコーラスに、愛のメッセージを込めたラヴ・ソング
17)ブレッド「イフ」(1971)
デイヴィッド・ゲイツの美しいヴォーカルとギターが印象的なラヴ・ソング
18)ルーマー「テイク・ミー・アズ・アム」(2010)
イギリスの歌姫がありのままの自分を受け止めてと歌い上げるラヴ・ソング
19)テヴィン・キャンベル「アイム・レディ」(1993)
天才シンガーが歌う、ベイビーフェイスの作・プロデュースの名ラヴ・ソング
20)ブライアン・ウィルソン「ラヴ・アンド・マーシー」(1988)
ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンのソロ名義の美しいラヴ・ソング
21)ドナ・ルイス「アイ・ラヴ・ユー・オールウェイズ・フォーエヴァー」(1996)
全米チャート1位を記録したキュートな歌姫のラヴ・ソング
ダウンロード、ストリーミングはこちら
※ iTunes Store は米国及びその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
<オール・フォー・ワン 来日公演>
7月2日(月)~7月4日(水) @ 丸の内コットンクラブ
メンバー
ジェイミー・ジョーンズ (lead vo/tenor)
デリアス・ケネディ (lead vo/tenor)
アルフレッド・ネヴァレス (bass vo)
トニー・ボロウィアック(first tenor vo)
【詳細ページ】
【ワーナーミュージック・ジャパン オフィシャルサイト】
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