記事を読んで、キーワードを集めて当てよう! エリック・クラプトン『ザ・ディフィニティヴ・24ナイツ』公式トート・バッグ、プレゼント!【その②】

エリック・クラプトン『ザ・ディフィニティヴ・24ナイツ』のジャケット絵柄がプリントされた公式トート・バッグが当たる、キーワード・キャンペーン! 第2弾の記事を公開です。大事なキーワードは記事の最後に…お見逃しなく! 


 おかげさまで好評を頂いております、エリック・クラプトンの『ザ・ディフィニティヴ・24ナイツ』、『24ナイツ:ロック』、『24ナイツ:ブルース』、『24ナイツ:オーケストラ』の中から、今回も聴きどころ・見どころをご紹介したいと思います。


 今回は第2弾として『ザ・ディフィニティヴ・24ナイツ』、『24ナイツ:オーケストラ』に収録されている「いとしのレイラ」について触れてみたいと思います。



今回のプロジェクトの情報解禁と共にその音源と映像が公開された「いとしのレイラ」のオーケストラ・ヴァージョン、その迫力とギターの切れに驚かれた方も多いと思います。もちろんロック・バンド・ヴァージョンも素晴らしいのですが、オーケストラ・ヴァージョンでのドレスアップしたクラプトンの立ち姿はとても凛々しく、盟友マイケル・ケイメンとナショナル・フィルハーモニック管弦楽団を従えていることも手伝ってか、より熱気が伝わってくるなと筆者は感じたのでした。両ヴァージョン共に、タバコをギター・ネックに挿した当時のクラプトンの代名詞と言える姿が懐かしいですね。そして、「いとしのレイラ」のオーケストラ・ヴァージョンの映像を見ていて、あらためて思ったのはクラプトンの指がとても長くてきれいだということです(敬愛するブルース・マン、ロバート・ジョンソンに似たのでしょうか)。


オーケストラ・ヴァージョンの演奏の中でもう1曲触れておきたいのが「ホーリー・マザー」です。アルバム『オーガスト』(1986)に収録されているこの曲は、日本のファンの間でも人気が高いのですが、日本では2003年の来日公演で久しぶりに演奏されたのが最後だったと記憶しています。90年代初頭の演奏を目にすることができるのは嬉しい限りですね!


今回も素敵なプレゼントが当たるキーワードを記しておきますので、今後もクラプトン関連の投稿にご注目ください!



★キーワード(2)→「オーケストラ



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