記事を読んで、キーワードを集めて当てよう! エリック・クラプトン『ザ・ディフィニティヴ・24ナイツ』公式トート・バッグ、プレゼント!【その③】
エリック・クラプトン『ザ・ディフィニティヴ・24ナイツ』のジャケット絵柄がプリントされた公式トート・バッグが当たる、キーワード・キャンペーン! 第3弾の記事を公開です。大事なキーワードは記事の最後に…お見逃しなく!
好評を頂いております、エリック・クラプトンの『ザ・ディフィニティヴ・24ナイツ』、『24ナイツ:ロック』、『24ナイツ:ブルース』、『24ナイツ:オーケストラ』の中から、聴きどころ・見どころをご紹介するこのシリーズ、今回が最後になります。
第3弾としてお届けするのは『ザ・ディフィニティヴ・24ナイツ』、『24ナイツ:ロック』にゲスト出演しているフィル・コリンズにまつわるお話です。
『24ナイツ:ロック』の収録曲の内、「アイ・ショット・ザ・シェリフ」と「天国への扉」の2曲でスペシャル・ゲストとして参加しているフィル・コリンズ。クラプトンとの阿吽の呼吸での共演が素晴らしいですよね!特に80年代、フィルとクラプトンはアルバム『ビハインド・ザ・サン』、『オーガスト』のプロデュースも含めて、度々ライヴでも共演していましたね。ジェネシスのドラマーでありフロントマンも務めながら、ソロ・アーティストとしてもヒットを連発するフィル・コリンズは80年代~90年代にかけて世界で最も忙しいアーティストだったのではないでしょうか?それを象徴する出来事が1985年7月13日に行われたロンドンとフィラデルフィアで行われたチャリティー・コンサート、LIVE AIDです。ロンドンのウェンブリー・スタジアムで午後早めの時間にスティングと共演した後、コンコルドでアメリカに飛び、その足でフィラデルフィアのJFKスタジアムでのエリック・クラプトンのステージにドラマーとして参加し、その後さらにソロ・パフォーマンスを披露~レッド・ツェッペリンのドラマーとしてもプレイし、そのミュージシャン・シップを発揮したのでした。ロンドンとフィラデルフィアのステージの両方に出演したのはもちろんフィル・コリンズただ一人という事で大きな注目を集めました。その後もライヴで共演を重ねたクラプトンとフィルが、ロイヤル・アルバート・ホールで行われた『24ナイツ』公演で再び共演したのは必然だったのではないでしょうか?『24ナイツ:ロック』で聴くことのできるクラプトンとフィルの息の合ったパフォーマンスがそれを証明しています。
★キーワード(3)→「コンコルド」
【応募方法】
①こちらの「ワーナーミュージックライフ」ブログに、 『ザ・ディフィニティヴ・24ナイツ』から、『24ナイツ:ロック』、『24ナイツ:ブルース』、『24ナイツ:オーケストラ』演奏形態別3作品の、聴きどころ・見どころについての記事が全部で3つ公開となっています。まずはその記事を全て熟読!
②記事の最後に、応募用の「キーワード」が記事ごとに1つずつ記載されているので、その3つの記事のキーワードを全て集め、指定の応募フォームにキーワード3種類全てとその他の必要事項を記入して、応募完了。 キーワードは記事によってそれぞれ異なりますので、見逃さないように注意!
▼応募フォームはこちらから
【応募締切り】 2023年8月15日(火) 23:59まで
最後まで記事を読んで頂き、ありがとうございます!
クラプトン好きな皆さんからのご応募、楽しみにしております!
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