5月4日(金・祝)から全国ロードショー!世界絶賛!衝撃の実話を映画化した『アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル』のサウンドトラックには、ち ょっと懐かしい洋楽曲がいっぱい!
トーニャ・ハーディングが起こした、オリンピック代表権をめぐるライバル襲撃事件という、1994年リレハンメルオリンピックにまつわるフィギュア・スケート史上最大のスキャンダルを描いた映画、『アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル』。この衝撃策が、いよいよ5月4日(金・祝)から全国ロードショー公開されます。
トーニャ・ハーディングを演じるマーゴット・ロビーの迫力のスケートシーン、そしてアカデミー賞、ゴールデングローブ賞の両方で助演女優賞を受賞したトーニャの母を演じるアリソン・ジャネイの熱演など話題を集めている本映画ですが、映画で使用されている音楽にも注目です。現在公開中の予告編でも、シカゴの「長い夜」(サウンドトラック未収録)やフリートウッド・マックの「ザ・チェイン」が使用されていますが、サウンドトラックにはこのほかにも、ローラ・ブラニガンの「グロリア」やドリス・デイの「わたしを夢見て」、ハートの「バラクーダ」などちょっと懐かしい洋楽曲が収録されています。
予告編
『アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル』のサウンドトラックは現在輸入盤で絶賛発売中です!
アイ・トーニャ、史上最大のスキャンダル (O.S.T.)
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