フラワー・トラヴェリン・バンド、隠れた名曲「BROKEN STRINGS」が、ザ・カーターズ(ビヨンセ&ジェイ・Z)のアルバム『EVERYTHING IS LOVE』収録曲にサンプリング!

ビヨンセとジェイ・Zのスター・カップルが、ザ・カーターズ(The Carters)名義で突如6月16日(土)にリリースしたアルバム『EVERYTHING IS LOVE』に収録されている「BLACK EFFECT」に、ロック黎明期の伝説的な日本のバンドで、アメリカやカナダでも圧倒的な人気と評価を受け続けるニューロックの最強バンド、フラワー・トラヴェリン・バンド(FLOWER TRAVELLIN' BAND)の「BROKEN STRINGS」がサンプリングされている。

フラワー・トラヴェリン・バンド(FLOWER TRAVELLIN' BAND)は70年代に活動し、内田裕也がプロデュースをしていた事でも有名だ。


当時より海外でライブを行い知名度をあげ、アメリカのアトランティック・レコードより2ndアルバム『SATORI』(1971年作品)をリリースしている。

楽曲「Satori」は、昨年、ショーン・レノン+レス・クレイプールによるデュオ、ザ・クレイプール・レノン・デリリウムがカヴァーし、世界的な再評価が高まっている。


その後、3rdアルバム『Made In Japan』リリースを経て、4thアルバムとして1973年に発売されたのが、『Make Up』で、今回サンプリングされた楽曲「BROKEN STRINGS」が収録されている。


「BROKEN STRINGS」は、メンバーの上月ジュン(ベース/現・小林ジュン)の作曲によるナンバー。シンプルなコード進行ながらも、 叙情的なメロディ・ラインが印象的な名曲だ。


フラワー・トラヴェリン・バンド(FLOWER TRAVELLIN' BAND)は2007年に活動を再開し、ニュー・アルバムをリリース。

2011年、ヴォーカルのジョー・山中が残念ながら他界したが、残りのメンバーで現在も精力的に活動している。




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【フラワー・トラヴェリン・バンド アーティストページ】

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