ロッド・スチュワート、ロビー・ウィリアムスがヴォーカルで参加したヒット曲も収録の『ロッド・スチュワート・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』を11/22に発売!
今年ソロ・デビュー50周年を迎えるロッド・スチュワートは、伝説のシンガー・ソング・ライターであり、2億5千万枚のセールスを誇るアーティストである。9枚のナンバー1アルバム、26枚のトップテン・シングルをイギリスで記録したことに加え、アメリカでは17枚のトップテン・アルバム、16枚のトップテン・シングルを記録している。
今回リリースとなる新作は、ロッドの大ヒット曲の数々を新たなオーケストラのアレンジでファンに届けるものである。
『ロッド・スチュワート・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』(原題:YOU’RE IN MY HEART: ROD STEWART WITH THE ROYAL PHILHARMONIC ORCHESTRA)は彼のオリジナルのヴォーカルをロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によリ演奏された新たなアレンジと融合させたものである。アルバムにはロビー・ウィリアムスが新たにヴォーカルで参加したヒット曲「イット・テイクス・トゥー」や新曲「ストップ・ラヴィング・ハー・トゥデイ」も収録され、海外ではCD1枚組、2枚組、デジタル配信でリリースされる。アルバムのプロデュースはトレヴァー・ホーンが手掛けている。
全英のナンバー1シングル「セイリング」、「もう話したくない」、「さびしき丘」や1971年に全米、全英のナンバー1シングルとなった「マギー・メイ」や「リーズン・トゥ・ビリーヴ」他大ヒット曲のオーケストラ・ヴァージョンが収録されている。
この作品の国内のリリースに関しては追って、以下のホームページで掲載されます。
また本日より、アルバム『ロッド・スチュワート・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』からシングル「セイリング」が先行配信。
『ロッド・スチュワート・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』
【収録曲:1CD】
1. Maggie May
2. It Takes Two (with Robbie Williams)
3. Sailing
4. Reason To Believe
5. Handbags and Gladrags
6. Tonight’s The Night (Gonna Be Alright)
7. I Don’t Want To Talk About It
8. The First Cut Is The Deepest
9. You’re In My Heart (The Final Acclaim)
10. I Was Only Joking
11. Young Turks
12. Forever Young
13. Rhythm Of My Heart
14. Have I Told You Lately
15. Stop Loving Her Today
【収録曲:2CD Deluxe Edition】
CD1:
1. Maggie May
2. Reason To Believe
3. Handbags & Gladrags
4. Sailing
5. Tonight’s The Night (Gonna Be Alright)
6. The Killing Of Georgie (Part I and II)
7. I Don’t Want To Talk About It
8. The First Cut Is The Deepest
9. You’re In My Heart (The Final Acclaim)
10. I Was Only Joking
CD2:
1. It Takes Two (with Robbie Williams)
2. Stay With Me (with Faces)
3. Young Turks
4. What Am I Gonna Do (I’m So In Love With You)
5. Every Beat Of My Heart
6. Forever Young
7. Downtown Train
8. Rhythm Of My Heart
9. Have I Told You Lately
10. Tom Traubert’s Blues (Waltzing Matilda)
11. If We Fall In Love Tonight
12. Stop Loving Her Today
<ロッド・スチュワート アーティスト・ページ>
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