ジョシュ・グローバン、本日9/21にアルバム『ブリッジズ』発売!さらにNETFLIXで主演ドラマ『グッド・コップ』がスタート!
歌と演技の二刀流で活躍する、グラミー賞に4度ノミネートされたシンガー・ソングライターであるジョシュ・グローバンが8枚目のスタジオ・アルバム『ブリッジズ』を本日9月21日にリリースします。
ジョシュ・グローバンの珠玉のオリジナル・ソングに加え、サイモン&ガーファンクルのカヴァー「明日に架ける橋」、ビリー・ジョエルのカヴァー「シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン」、セリーヌ・ディオンのカヴァー「愛するだけでよかったら」の3大カヴァー・ソングを収録しています。
さらに、本日NETFLIXで、主演ドラマ『グッド・コップ』がスタート!このドラマ出演に関して、ジョシュはこんな風にインタビューで語っています。
“人気ドラマで僕も大好きな「名探偵モンク」のクリエーターであるアンディ・ブレックマンが僕にアプローチしてきて、「新しい刑事物のドラマを作るんだけど、君にやって欲しい役があるんだ。脚本を書いたから。君でアテ書きしてるんだ」と。これはとてもラッキーなことで、そうそうあるもんじゃない。僕はアルバムを制作中だったけれど、こんなにスペシャルで素晴らしいチャンスはまたとないから、音楽活動を4ヶ月中断して、ニューヨークに渡って収録したんだ。このドラマはミステリーだけど楽しくて、家族みんなで楽しめる番組なんだ。僕が子供の頃に見ていたようなドラマだね。一家団欒しながら一緒に見て、誰が殺人犯かを当てる、っていう感じの。毎回、未解決事件があって、僕のキャラクターはルールに縛られた人間なんだ。とにかくルールは守るタイプのキャラクターで、一方、僕の父親のキャラクターはあの有名なトニー・ダンザが演じていて、(元)悪徳刑事なんだ。ニューヨーク市警で最も汚職に満ちた刑事で、実在の人物がモデルになっている。そして息子である僕は、一家のためにその汚名を晴らそうとしているんだ。僕のTJという役は順調に昇進して殺人課のトップになっていて、父親とは真逆のグッド・コップ(善良な刑事)で規則を遵守することにこだわっている。だから二人はいわばオッド・カップル(不釣合いのコンビ)。父は僕の捜査を協力してくれて事件を解決に貢献したりする。素晴らしい脚本でとっても楽しい作品で、演じるのをエンジョイしたよ。”
<リード・シングル「リヴァー」ミュージック・ビデオ>
<ドラマ『グッド・コップ』トレーラー映像>
<「明日に架ける橋」パフォーマンス映像(アメリカABC放送)>
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